5月16(土) 築港ARC月例トークサロン「誰かに思いを届ける方法を“判断する”思考」

photo01.jpg 関西で実験的なプロジェクト、スペース運営を手がけるコーディネーターやアーティスト、またはメディア、福祉、教育、環境、医療、食、地域づくりなどなど、幅広い分野でクリエイティブな実践をしている方々をゲストにお招きし、アートと日常、アートと社会の関係を再発見できるようなトークを繰り広げます!今月のテーマはずばり!「誰かに思いを届ける方法を“判断する”思考」。チラシやポスターなどの様々なメディアを使って、低予算かつ最高の効果を求められる広報活動。それらはまた、自分たちの思いをまだ見ぬ誰かに届ける方法でもあります。今回、神戸からアートディレクターの松岡賢太郎さんをお招きし、社会に対して活動する人なら誰もが直面する、思いが届くかどうかを“判断する”思考についてお話していただきます。限られた制約の中での広報活動の可能性について、デザイナーの視点を見つめます。是非お越しください!
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ARCトークコンピレーション#025
「誰かに思いを届ける方法を“判断する”思考」


出演:
松岡健太郎((有)トリトン 代表取締役 兼 アートディレクター)

ファシリテーター:
蛇谷りえ(築港ARCサブディレクター/アーティスト)
アサダワタル(築港ARCチーフディレクター/大和川レコード)

日 時:5月16日(土) 18:00~20:00
参加費:1000円(資料・お茶代)
会場:築港ARC(大阪市港区築港2-8-24piaNPO308)
お問い合わせ・お申し込み:img-email.gif(迷惑メール対策のため画像で表示しています)
もしくは06-4308-5517まで。
※参加者多数の場合は、予約者を優先します。

ゲストプロフィール:
松岡健太郎((有)トリトン 代表取締役 兼 アートディレクター)
1969年広島生まれ。10年間、グラフィックデザイナー、アートディレクターを経験した後、独立し有限会社トリトン設立。2000年に事務所を神戸へ移し、トリトンカフェもオープン。翌年、自費出版で「PEEP PAPER VOL.1・VOL.2」を発刊。同年6月には「VOLUME DESIGN BOOK BASE」をオープン。2007年には自社にてECサイトとリンクしたマガジン「ビエ」を出版。
TRITON GRAPHICS→http://www.triton-corp.co.jp/
神戸・三宮トリトンカフェ→http://www.triton-cafe.jp/



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