5/20(火) ARCAudio!! トーク「地域に仕掛けるアートアクティビティ ~伊丹編~」3/4

nakawaki03.jpg 毎週火曜日は築港ARCにて毎月開催されるアートと社会を繋ぐトークイベント「ARCトークコンピレーション」の模様を全4回に分けてお届けします。今月のテーマはずばり「街とアート」。ゲストは伊丹で「まち」を素材に様々な芸術的「あそび」を仕掛ける伊丹市文化振興財団の中脇さん。代理店やプロモーターではなく、公共ホールのスタッフだからこそできる地域コラボレーションとは何か?社会とアートの新たな関係性を探る実験にとことん迫ります。(写真は中脇さんを囲んだトーク会場の様子)

[【地域に仕掛けるアートアクティビティ ~伊丹編~ 3/4】]をダウンロード



詳しい説明は下の[詳細を見る]をクリックしてくださいね。

さて、今回、PART3では会場の参加者の皆さんに

「あなたにとって日常生活における“あそび”とは?」
「人との距離感を意識する場面はどんなとき?」


という質問カードを書いていただき、中脇さんとのディスカッション!
さて、どんな会話が繰り広げられるのでしょうか?
爆笑あり!の中脇さんの回答が聴き所。是非、最後までお聴きくださいませ。

バックナンバーはこちら!
PART1→http://www.webarc.jp/2008/05/07022947.php
PART2→http://www.webarc.jp/2008/05/14185425.php

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ゲストプロフィール:
1980年高槻生まれ、高槻育ち、高槻在住。事業企画課事業係兼伊丹市立文化会館「いたみホール」事業担当。「社会とアートの関係」をテーマに学生時より街中美術企画など実施。 勤務後も、従来のホール公演のみならず、街に飛び出したオフミュージアム、オフアートのプロジェクトを精力的に展開。地域連携、施設連携など各種コラボレーションにも取り組む。主な企画に「鳴く虫と郷町」「伊丹オトラク」「アイテム」がある。プライベートでは摂津峡プロジェクトを進める。

<<免責注>>
これらの音源は出演者ならびに参加者の了承を得て公開しています。
なお、各回の趣旨に沿って話題を展開していく上で、個人並びに組織を特定した議論を展開している部分があります。それらは、いずれも特定の個人並びに組織を誹謗中傷するためのものではないことをご了承ください。



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